先日、重本先生と打ち合わせを行う中で、仕事や趣味への情熱具合とか、苦手なのでできればやりたくないことととか、その間の苦手ではないけど情熱までは注げてないかも…なことについての話題となりました。
別件で、最近「その道何十年」という、ある職業のプロフェッショナルと知り合いお話をする機会があったのですが… その方にも重本先生にもフロントカラーに紫がある事が共通してまして。
勝手に感じた共通点は「やりたい事は寝食を忘れてのめり込むが、それ以外は……」ということです😁
重本先生と話をしていると、どの話題でも「○色があるから」「○色の人は」という話になり、永久に話が続いていきます😂
ソウルカラー®︎がわかってくると、ここで感じ方は人それぞれ違うのねえ〜という観察ができるようになってくるので面白いのですが…。この「面白い」と思える度合いも、人によって全く違うんでしょうね😊
さて、、、「色の仕事」というものに魅せられて20数年この道に居るというのは重本先生と私の共通点なのですが、相違点も多々あります。
ここ数日の会話の中で「自分の得意・やりたい事」を考えました。
そういえば、皆さんはどういうシチュエーションのとき、前向きな思考ができますか❓
私はデザインや企画など、考え事がある場合、お風呂に入ってる時やトイレの中でピン❗️とひらめきが降りてくる事が多いです。
ちなみにソウルカラー®︎のロゴ
こちらは、トイレに入ってた時に ソウルカラーのSと陰陽五行マークが合体できる❗️と閃きました笑
で、私自身で感じた自分の得意かつ「人の役に立てる」ことは、色(デザイン・ファッション等)と言葉(文章)を用いて問題解決する事だと思いました。
ここでは、その詳細までは触れませんが…
「人の役に立てる」この点についても、人それぞれの優先順位は様々ですし、「仕事」「働く事」についてもしかり。
違っていて当たり前なのだから、「誰かと同じ方法」では上手くいかないんですよね。
エッセンスカラー講座でも、誰かみたいな…というのではなくて、一人一人、これが自分!って気づいていただければ良いなぁと思ってます😊
あ、、人によっては「誰かと一緒」とか「○○さんみたいな」を求める人も居られると思いますが…。。。それであれば、きっとテンプレート型の手法がたくさんありますので、そちらが向いているかも知れませんね。